3月23日(水)本日は茨城県の鹿島港へGM(遺伝子組み換え)ナタネの自生調査へ向かいました。

外国から輸入されているGMナタネの種子が輸送中にこぼれおち、自生のひろがりが懸念されています。

地道な調査です。

今回も遺伝子組み換え食品いらないキャンペーンの天笠氏に同行いただき、調査を行いました。

採取した検体を生協本部に持ち帰り、試薬を使って判定を行いました。      グレーゾーンの2検体を調査機関へ送り、調べてもらう事になりました。