ちばこどもおうえんだんの「こども・若者未来基金」の新しい動画の紹介です。

ぜひご覧ください。

こども・若者未来基金 とは

虐待や親の病気などが理由で、児童養護施設や里親家庭等で暮らす社会的養護が必要な子どもたちは、原則として18 歳になると自立が求められます。
しかし、18 歳になったからといって、頼れる家族がいない、という問題が解決するわけではありません。
進学や就職などで退所したあと孤立するケースも多く、継続した支援が必要です。
こども・若者未来基金はそんな子どもたちに寄り添いたいと、2016 年度に「特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん」が中心となり、設立されました。なのはな生協では、その活動に賛同参加し、寄付募集の窓口の役割を担っています。