7月27日(月)シガポートリーのとりムネ肉をコクのある甘酢煮にしてみました。タレは、丸大豆醤油大さじ2、洗双糖大さじ2、富士純米酢大さじ1.5、味の母大さじ1、料理酒蔵の素大さじ1、だし汁50ccを混ぜてつくります。とりムネ肉450gはフォークで穴を数か所あけ、縦に3等分、さらに5mmくらいの削ぎ切りにします。ポリ袋にとり肉と料理酒蔵の素大さじ1、にんにく・しょうがのすりおろし各半片分を入れて軽くもみます。

なじんだら薄力粉をまぶし少し多めにひいた油で両面をこんがり焼きます。タレを投入し、蒸し煮にしたあと強火にして煮からめて照りが出たらできあがり。

千切りキャベツの上に盛り付け、松田のマヨネーズと国産釜いりごま白で飾ります。

甘酢のからまったお肉がたまりません