なのはな生協

福島保育園クリスマス訪問

この絆を繫ぎ続ける
12月21日(金)毎週お野菜を届けている福島の保育園に理事3名で伺いました。
この活動は組合員の皆様が「福島子ども支援」募金をしてくださったものを使わせていただいています。
最初に梅の木保育園に到着しました。
生協の車からサンタとトナカイの格好をして降りていくので子供達は興味津々です。
準備をしている間、秋元園長にお話を伺いました。

現在96人のお子さんが通っています。
「最近何か変わったことはありますか。」?とお尋ねすると「原発事故後、各家庭を除染した土がそのおうちの庭に埋められていたものを順次中間貯蔵施設に運び始めました。」とのことでした。
まもなく原発事故から8年経とうとしているのにまだそのような状態です。
ただ、園庭のモニタリングポストの値は0.087μ㏜になっておりだいぶ低くなっていました。

通園や遊びに使う場所も値は低いそうで安心しました。

子供達の部屋に移動すると「サンタさーん!」「トナカイさーん!」と大歓迎でした。


プレゼントを渡し、そのお礼に手作りのカレンダーをいただきました。

そしてクリスマスバイキングがあり、園長先生の妹さんである栄養士の理永先生と調理師の方で作られた、野菜を沢山使ったお料理がずらっと並んでいました。


子供達は次々にお代わりをして楽しそうに食べていました。
食生活の豊かさが子供の心にも栄養を与えている様子が分かりました。
先生からこの日はアレルギーの子も一緒に食べられるメニューにしていると聞き、心配りが感じられました。

 

次になごみ保育園に伺いました。

こちらは現在認可保育園の認定を受け、建物を建て替え中で仮設の保育施設で保育をされています。
少人数でみていらっしゃいますが、壁にかけてある子供達のサンタの靴の作品にそれぞれ個性があり、先生方の温かいご指導が目に見えてわかりました。


この繫がりを絶やさないよう細く長くこの活動を続けていきたいと思います。
皆様の温かいご協力をお願い致します。
理事 山元

 

福島子ども支援募金
1口100円
注文番号 000888
お一人何口でも結構です。
皆様のご協力をお願いします。