なのはな生協 船橋中央エリア会

 

エゴマオイルでクッキング

 

1月20日(水) 船橋中央エリア会「エゴマオイルでクッキング」を船橋中央公民館にて行いました。

なのはな生協のエゴマ油はしそ科のえごま種子から圧搾法で搾った油です。必ず食事から摂取しなければならない必須脂肪酸のαーリノレン酸を豊富に含んでいるため、毎日気軽にとれるようなメニューを作り、皆さんと試食をしました。

エゴマオイルは加熱に弱く加熱料理(鮭とほうれん草の和風グラタン)では焼き上がったあとにオイルをかけます。
とてもおいしいと、大好評でした。

パンはエゴマオイルをまず塗り、その上に具材(豆腐)をのせてから軽くトーストしてごまやのりをかけ、和風の香りを楽しみながらいただきました。

ゴマペーストは エゴマオイル、みそ、はちみつをまぜ パンやクラッカーにつけると手軽なおやつにもなります。

豆乳ブルーベリースムージーは濃厚な豆乳の持ち味が活かされ、お子さんから大人までデザート感覚で味わえるスムージーに仕上がりました。

サラダドレッシングは2種類。白い方が甘酒ドレッシング、マイルドな味わいです。黄色い方が、みそドレッシング、しょうががポイントで大人好みに仕上がりました。