なのはな生協 大網エリア会
「食べ比べ祭り」
11月12日、土気あすみが丘ぷらざにて大網エリア会を開催しました。
なのはなでいつもは買わないものも食べてみたいよね!ということで、ふりかけ6種と餃子5種、そしてドレッシング3種の食べ比べをしました!
くず粉とねりゴマでゴマ豆腐を作った後は、大進食品さん直伝の焼き方で小林理事が焼いた餃子!
色も綺麗にパリパリに仕上がりました。
ほかほかのご飯に色とりどりのふりかけが並んだ姿は垂涎もの。
餃子とサラダを並べて試食です。
試食中は
『 餃子の食べ比べの機会なんてないから楽しい!』
『 ふりかけもバラエティ豊かで試せてよかった!』
などの感想が出ました。
また、近藤醸造のポン酢+菜種油(好みの量)の、お手軽ドレッシングも好評でした!
是非、食べ比べの機会を使って、なのはな生協の他の商品も食べていただき、お気に入りが見つけられると嬉しいですね♪
◆大進食品さん直伝、餃子の上手な焼き方
(テフロンでも鉄でも同様です。お試し下さい!)
①フライパンをよく熱して油をひく
②油があたたまったら火を止めて、餃子を並べる
(→火をつけたままだと、最初と最後に置いたものの温度差が大きくなるので消したほうが良いそうです)
③火をつけて中火にして、焼き目をつける
④湯または水を入れ、フタをして強火にして一気に蒸し焼きする
(→湯(水)の量は、生なら餃子の高さの半分位、冷凍なら底から3分の1位が目安です。
餃子の個数やフライパンの直径によって調節してください)
⑤水分が少なくなり、焼く音がパチパチという音に変わってきたら、
中火にしてフタを取って水分を飛ばす
※注1:餃子の皮の色が全体に透き通るようになるまで焼く
(白いままの場合は、皮がまだ生です。様子をみて水分を足して再度蒸し焼きしてください)
※注2:焼けるときの音が変わってくるまで待つと、フライ返しで無理やり底をはがさなくても、少しさわると自然に全体がはがれてきます。