1月20日 船橋市勤労市民センターで行われた「フクシマを考えるフォーラム2018」の模様です。

福島第一原発事故について描かれた映画「太陽の蓋」と、広島の原爆投下時、広島赤十字病院に勤務していた外国人医師の子孫が、当時の状況を追った映画「太陽が落ちた日」の2本の上映会が開かれました。

お子様と一緒に来場される方向けにキッズルーム内でも上映を行いました。

15時からは、3.11甲状腺がん子ども基金副代表、福島原発告訴団団長の武藤類子氏の講演がありました。


「あれから7年、私たちはいま・・・」というテーマでお話をしていただきました。