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台風19号被害:福島県生産者

10月14日、15日 台風19号の被害状況を把握するために福島県の生産者のもとへ向かいました。

福島県二本松市のふくしま東和有機農業研究会、トマト・きゅうり等の生産者、佐藤さんの圃場へ

言葉を失うほどの被害状況でした。山からの濁流はビニールハウスの天井付近まで到達していました。

大量の堆積物がハウスを押しつぶしています。


形が残っているハウスもご覧の通り。
「雪が積もる前に片付けなければ」と佐藤さん。支援を約束し、後ろ髪をひかれる思いで東和町をあとにしました。

 

翌日は須賀川市のお米の生産者「ジェイラップ」の圃場へ

台風前に稲刈りを急ぎましたが、全体の半分は刈りきれず、このような状況です。

先の稲刈りで出た裁断された藁が流れ込み、覆い尽くしています。

収穫は不可能

生産者さんの落胆の声に胸がつまる思いでした。

 

福島原発避難者訴訟2019/11/12結審日

福島原発避難者訴訟、結審日のお知らせです。

福島原発避難者訴訟とは…双葉郡楢葉町宝鏡寺早川篤雄住職と相双の会國分富夫会長を代表とした、福島原発事故当時、双葉町、楢葉町、広野町、南相馬市、川俣町(山木屋地区)に居住していた216名が東京電力を相手取り、完全賠償を求めた裁判です。2018年3月、福島地裁での判決を不服とし、仙台高裁に控訴しました。

◇集合 12 時 仙台 高裁前 【三角公園】 宮城県仙台市青葉区片平1丁目6番1号
◇報告集会 宮城県民会館 601会議室〒 仙台市青葉区国分町3丁目3-79
連絡先:福島原発被害弁護団・原告団 いわき現地事務所 【広田次男法律事務所】
〒970-8026 いわき市平字八幡小路66-9 電話0246-24-2340 Fax 24-2342

2019年11月12日(火)結審日
【行動日程】
①12時 集合時間・場所 ※高裁前の三角公園
⇒決起集会~高裁前に移動・行進行動
②13時~13時30分 抽選券配布~交付
➂14時~16時 弁論開始~終了

⇒各自、宮城県民会館に移動

東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3−7

④16時30分~18時 報告集会
⑤18時頃 終了・解散

とれとれあじのつみれ汁

鰺(あじ)の旨みが丸ごと詰まった「とれとれあじ」。パックごと流水にあてればわずかな時間で解凍できてとても便利です。ぱぱっとできるつみれ汁にしてみました。
とれとれあじ1個(2パック)は解凍しておきます。長ねぎ1/2本はみじん切りにしておきます。根しょうが1片はすりおろしておきます。あじ、長ねぎ、根しょうがを混ぜ合わせ、片栗粉1/2も加えて混ぜます。長ねぎ1/2は斜め切りにしておきます。水9カップに和風だし一番1袋、料理酒蔵の素大さじ1を加えて沸騰させ、つみれ種をスプーンですくって入れます。長ねぎも入れ、つみれが浮いてきたら、味の母大さじ2、塩小さじ1、丸大豆醤油大さじ1を加えて味を調えて完成です。

仕上げに針しょうがを♪

わくわく収穫体験2019

10月5日に行われた「わくわく収穫体験2019」の模様です。

まだ夏だったか?!と思うような快晴となりました。

みみずの会菅澤さんの畑に集合。台風15号の大きな被害の後、急ピッチで復旧していただき、会場の畑は準備万端でした。

菅澤さんからの挨拶&アドバイス

 

早速収穫体験開始です。

さつまいも

落花生

さといも

昼食タイムには豚汁の他、みみずの会の皆さんから、さつま芋のポテトサラダ、さつま芋のフルーツサラダ、お漬物などがふるまわれました。

お昼ご飯の後は、お楽しみウォークラリー!

クイズに答えて賞品ゲット!

楽しい時間はあっという間。おみやげいっぱいの参加者は全員笑顔で帰路につきました。

未だ復旧作業中のみみずの会の菅澤さんを初め みみずの会生産者の皆様、予定通りに収穫体験を行っていただきました事、深く感謝申し上げます。

 

 

 

 

福島原発千葉訴訟第一陣控訴審第5回口頭弁論期日

10月11日(金)に行われる福島原発損害賠償請求千葉訴訟第一陣控訴審第4回口頭弁論のお知らせです。
※福島原発損害賠償請求千葉訴訟…なのはな生協ではこの裁判に注目し、福島原発事故を風化させないため、福島の現状を知り支援するために傍聴を続けています。

○今回の裁判のみどころ
この裁判は、第7回口頭弁論期日における結審(審理の終結)に向けて、大詰めを迎えようとしています。
第5回口頭弁論期日では、「予見可能性がなかった・結果を回避 することができなかった」旨の国の主張に対し、弁護団は、反論の書面を提出する予定です。
そして、弁護団は、提出した主張書面の要旨につき、法廷で、ご説明いたします。

○当日のスケジュール(予定)
13:10頃 抽選券交付開始@東京高裁1階正門付近「2番交付所」
13:30頃 抽選券交付締切、傍聴券交付@東京高裁1階正門付近「2番交付所」
14:00 控訴審第5回口頭弁論開始@東京高裁101号法廷
15:00頃 報告集会@全日通霞が関ビル8階

○お問い合わせ: 原発被害救済千葉県弁護団
〒260-0013 千葉市中央区中央3-4-8 コーノスビル5階 藤井・滝沢綜合法律事務所内
TEL:043-222-1831
FAX:043-222-1832
http://gbengo-chiba.com「原発被害救済千葉県弁護団」

○集団訴訟第一陣これまでの裁判の経緯
福島原発千葉訴訟第一陣(控訴審)は、福島第一原発事故によって千葉県に避難された17世帯43名の方々が、国と東京電力に対して損害賠償責任を求めている裁判です。
平成29年9月22日、千葉地方裁判所民事第3部は、国の責任を否定する判決を言い渡しました。

その理由ですが、
①国は福島第 一原発の敷地高さを超える津波を予見することはできた、
②しかし、津波が襲来するとの知見の精度・確度は必ずしも高いものではなく、国にも規制権限を行使する裁量があり、直ちに規制権限を行使すべきとまでは言えない、
③(補足的に)仮に結果回避措置が実施されたとしても、事故を回避することが可能であったとは認めるに足りない、というものでした。

しかし、群馬、福島、京都、東京、松山の各地裁判決では、いずれも国の責任が認められており、もはや国の責任を認める流れは動かし難いものとなっています。
一方、千葉地裁は、東京電力に対して、中間指針等の賠償基準を上回る賠償を認め、そして、弁護団が求めていたふるさと喪失慰謝料も(名称はともかくとして)認めた上で、これらの賠償等を命じました。

しかし、認定した損害額は、原発被害者の被害実態に即した十分なものとは言い難いものです。
現在、福島原発千葉訴訟第一陣の審理は、千葉地裁から、東京高等裁判所第22民事部へ移りました。
控訴審第2回裁判では、裁判長が交代しました。
東京高裁第22民事部は、6月24日に現地進行協議を実施し、控訴審第4回裁判において、一審原告8名の尋問を実施しました。
控訴審では、原発被害者の方々が受けた現実の被害の大きさについて、東京高等裁判所の裁判官にも十分理解していただけるよう、さらなる主張、立証を行い、慰謝料の増額とともに、必ず国の責任を認めさせ、被害の完全回復に向けて実態に即した全面的な賠償を実現させたいと考えます。

○今後の裁判の日程(予定)
控訴審第6回口頭弁論期日 2019年11月29日(金) 14:00~

台風被害復旧状況

10月2日、成田方面生産者の台風被害復旧状況です。

成田市…みみずの会菅澤さんの圃場です。

未だ片付けに追われていました。

神崎町…実っていた梨はほとんどが落下してしまい、こちらもやはり片付けに追われているとの事。

 

付近には手つかずの建物も…

なのはな生協では、お見舞い募金を受け付け中です。

≪注文書の6桁記入欄に番号と口数をご記入下さい。≫
010930 1口: 100円
010940 1口: 500円
010950 1口:1000円

組合員の皆様のご協力をお願い申し上げます。

豆腐と豚肉ときのこの煮込み

きのこを沢山使ったレシピです。
だし汁100ml、丸大豆醤油大さじ2、料理酒蔵の素大さじ1、片栗粉大さじ1、洗双糖大さじ1/2を混ぜて調味液を作っておきます。
絹豆腐1丁は食べやすい大きさにカットし、水切りしておきます。長ねぎ1/2本は斜め切りにしておきます。お好みのきのこ(ぶなしめじ・まい茸・生しい茸など)150g~200g程度を用意し、ほぐしておきます。フライパンにサラダ油を熱し、豚小間切120gを炒めます。肉の色が変わって来たら、きのこ類、長ねぎを入れてさらに炒めます。きのこ類がしんなししてきたら豆腐を入れ加熱します。豆腐に火が通ったら、調味液を回し入れ、とろみがついたら完成です。

きのこ

第3回フードドライブは10月4日までです

第3回フードドライブの締切は10月4日です。

※「フードドライブ」とは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
「フードバンク」とは、品質に問題がないのに廃棄せざるをえない食品を、企業・団体・個人から寄付してもらい、必要としている人に無償で届けるボランティア活動です。
「フードバンクちば」は、千葉県内で食品を企業や個人から無償で引き取り、フードバンク活動を行っている団体です。

9月1週の開始以降、組合員さんからたくさんの寄付が寄せられています。

昨年同様、千葉北部酪農農協(八千代牛乳)からミルクコーヒーの寄付をいただきました。

10月第2週に、「フードバンクちば」へお届けする予定です。

こども食堂からべえ9/28

成田市加良部ショッピングセンター内「こども食堂からべえ」9/28開店日の様子です。

ボランティアスタッフによる準備が始まります。

この日のメニュー

この日は82名の訪問がありました。

講演会「知らなかった、ぼくらの憲法」

9月26日、市川市男女協同参画センターで、アーサー・ビナードさんの講演会「知らなかった、ぼくらの憲法」を開催しました。

アーサー・ビナードさんは、アメリカの大学卒業後に来日しました。
その際、湾岸戦争で自衛隊が多国籍軍に加わることが「憲法違反では?」と新聞に取り上げられ、結果として多国籍軍に加わらなかったことを挙げ、「憲法が実際に歯止めとなった現場に初めて直面した」とその驚きを話してくださいました。

また、本来の「憲法改正」とは、
「国民に主権も基本的人権もない大日本帝国憲法」が、
「国民主権・基本的人権の尊重・戦争放棄を三大原則とする日本国憲法」になったこと
を表す言葉であって、
今、日本国憲法を為政者の都合の良いように変えようとしていることは決して「憲法改正」ではない、
と強く言われました。

最後に、丸木美術館の「原爆の図」から絵を切り取って、アーサー・ビナードさん自身が7年ががりで作られた紙芝居「ちっちゃいこえ」の上演で、講演を締めくくってくださいました。

改めて、日本国憲法を守り、改憲を許さないために一人一人が行動していかなければならないと感じた講演会となりました。