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スモークサーモンとスプラウトのカルパッチョ

クリスマスにぴったりのオードブルメニューです。
国産レモン1個はスライスします。玉ねぎ1/4個はスライスして水にさらし、水けをきっておきます。ブロッコリースプラウト1パックは根元を切り、洗って水けをきっておきます。
有機オリーブ油大さじ1、レモン汁大さじ1、粗精糖大さじ1/2、塩コショウ少々、にんにく1片すりおろしを混ぜて調味液を作ります。
6等分に分けたスプラウトをスモークサーモン6枚でそれぞれ巻いていきます。
大きめの皿にレモンスライスを並べ、サーモン巻き、ミニトマトを並べて中心に玉ねぎスライスを盛り、調味液をかけたら完成です。


レモンの酸味とサーモンの相性がバッチリの一品です。

きのこの甘辛味噌

きのこのアレンジレシピです。
まい茸1/2パックは根元を切り落とし、食べやすい大きさに割いておきます。エリンギ1本は半分の長さにカットした後、食べやすい大きさに割きます。まぐろフレーク油漬け1缶は油をきっておきます。料理酒蔵の素大さじ1、玉絞りごま油大さじ1、洗双糖小さじ1、丸大豆醤油小さじ2、コチュジャン大さじ1.5を混ぜ合わせて、調味液を作ります。カットぶなしめじ1/2パックと他のきのこを耐熱容器に入れます。調味液を加えて混ぜ合わせてから、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱します。一度混ぜてからさらに3分加熱して完成です。

ご飯のお供にも、お酒のお供にも。

沖縄の歴史と現状を知り平和について考える旅【沖縄視察】

「沖縄の歴史と現状を知り平和について考える旅」と題し、11月29日から12月1日の日程で組合員の皆さんと沖縄を訪問しました。

宜野湾市の嘉数高台公園へ
1945年4月、米軍との激しい戦闘があった場所です。展望台は宜野湾周辺の景色が見渡せ、普天間飛行場の全景を見ることができる場所としても有名です。

住宅街の向こうにオスプレイが見えます。

拡大すると

2004年8月に米軍ヘリが墜落した沖縄国際大学を見学しました。

当時、米軍はあたり一帯を即時封鎖し、沖縄県警さえも中に入れないという、日本の施政権をゆるがす大事件でした。

北上し、米軍嘉手納飛行場を見学しました。極東地域最大、羽田空港の1.6倍の敷地面積です。嘉手納町は町の面積の82%が米軍施設で使用されています。

翌日は伊江島を訪問しました。

激しい戦火の痕を留める「公益質屋」の建物が保存されています。

反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」を訪問しました。

館長の謝花悦子氏のお話を伺いました。

伊江島を後にし、名護市と国頭郡宜野座村にまたがる在日米軍基地「キャンプシュワブ」へ向かいました。

普天間基地移設・新基地建設に対する抗議活動は継続中です。

海岸では現在も座り込みが続いています。

最終日、沖縄平和祈念公園とひめゆりの塔を訪れ、祈りをささげました。

恒久平和を願い、帰路につきました。

相双の会 会報91号

原発事故被害者「相双の会」会報91号が届きましたので、転載します。

第8回2019年11月12日
福島原発避難者訴訟仙台高裁控訴審が結審しました

2019年11月12日に、仙台高等裁判所で結審しました。
福島地裁に提訴し、いわき支部で審理をすること5年、18年3月にだされた福島地裁判決は、被害者の実態は認めたものの、原告の求めは極めて不十分にしか認めていなかったので、18年4月に仙台高裁に控訴し、あらそってきました。
この間、裁判傍聴には県内だけでなく山形、 宮城、千葉、東京などからも多くの方々がかけつけていただきました。
皆様のご支援に感謝いたします。

高裁の判決は来年3月12日午後2時と決定しました。

今回仙台高裁で結審を迎えた福島原発避難者訴訟第1陣原告は 216名です。
原告は いずれも原発事故当時、避難区域にいた住民で、現在も福島県内外に避難生活を強いられている住民です。

なお、このほかに避難者訴訟としては2陣(376名)、3陣(162名)、南相馬訴訟(151名)が福島地裁いわき支部に提訴しており、 総計905名にのぼります。

第一陣原告の請求額は控訴人が福島原発事故によって被った損害に対する賠償として、合計18憶8070万260円を支払えというものです。

最終意見陳述では既に事故から8年も過ぎ間もなく9年になろうとしています。
放射能汚染が今なお回復しないまま深刻な状態です。
将来への展望が全く持てない状況 が続いていることから。公正な正義ある判 決を求めて終了しました。

以下、11月12日の原告からの最後の原告本人と、訴訟代理人弁護士の意見陳述の要旨を紹介します。

 

原告意見陳述・要旨(原告団長 早川篤雄)

最大・最悪の被害は次世代が戻れないこと

事故から8年8ヶ月が過ぎました。
避難解除された地域では「戻らない」「戻るか戻らないか判断できない」しかし、帰還したのは高齢者が多く若い世代は戻りません。
帰還困難区域はより深刻です。

原発事故による最大で最悪の事態(被害) は、子供を産み育てる世代、次世代を頼む 小・中・高生が戻らないことです。

それでなくても過疎が進み深刻ではあったが、そんな中でも海があり山があり、暑からず寒からず自然に恵まれた地域へ憧れて都会から移住してくる方も多くいました。
原発がなかったらもっともっと多かったでしょう。
このままではそれぞれが暮らしを立て人生を実現しようと生きてきた地域が消滅することになります。

原発事故により周辺住民が受けた影響の本質とは何かを考えたとき、「どこでどのように生きるか」は憲法で国民の権利として保障されていますが、私たちからは生活する場所、生活手段を選択する自由が奪われました。
まるで、地域紛争で国を追われた難民です。
生まれ育った土地の滅失、自分が築いてきた財産の滅失、帰還しても元どおりの生活ではなくなること、避難中に家族が離れ離れになることなど、先祖から受け継ぎ孫に引き渡すべき地域の歴史が変えられてしまいました。

今回の原発事故は、実に様々な深刻な被害を広範囲にわたる地域にもたらしました。
放射性物質の高濃度汚染地域の住民は長期にわたる避難生活や移住を強いられ、災害 関連死、自殺、家族の分離、農業・畜産業・ 商業・流通業・食品加工業・町工場等の続行不能や勤務先喪失の事態に追い込まれました。
このような不安定な生活によるストレスで体調を崩す中高年層の人々が少なくなく、いわゆる災害関連死で亡くなる人が相次いでいます。

 

命と尊厳、生活と人生の破壊

除染対策は費用の点でも除染効果の点でも困難な問題が多く、混迷が続いています。
高濃度汚染地域の除染はできないとされ、 復帰できなくなった「ふる里喪失」の住民たちがこれからどうコミュニティを再生し、どう生きていくのか、見通しが立っていません。
原発事故の被害を分析するに当たって重要なのは、総計的な数量で概況を据えるだけでなく、一人一人の人間の生命と尊厳がどのように脅かされ、生活と人生がいかにゆがめられたり破壊されたりしたのか、放射能汚染によって地域はどのように壊され、 どこが再生不能になったのかいった状況について、人間の被害の全体像とその詳細を 可能な限り具体的に据えるという点である。

私たちは、この復帰できなくなった故郷喪失、避難によって一人一人の人間の生命と尊厳が脅かされ、生活と人生が破壊された人間の被害を裁判で訴えているのです。

原告訴訟代理人弁護士 意見陳述・要旨

原発事故訴訟における本件訴訟の意味

本件訴訟は、本件事故による被害救済を求める訴訟の中でも、いわば代表的象徴的な意味を持っています。

すなわち、本件は、福島第一原発直近・周 辺の地域に居住していた強制避難対象者が最初に、そしてその被害地域を管轄する地元の裁判所である福島地裁いわき支部に提起した 最大規模の集団訴訟であります。
ならば、この裁判における被害救済が、あるべき完全な形で実現することは、本件事故による全ての 被害者を救済するための「先導」役であり、 その救済の内容は、今後の「模範」となるべき役割を持っております。

次にこの「避難者訴訟」は、原告216名(第1陣)に続いて、2陣、3陣、南相馬訴訟の全体では 900名を超える規模になります。
被害救済のあり方は、当然ながら、本件から分離された第2陣ほかの全ての原告らの被害救済を、決定的に左右する影響力を持っています。

さらに、裁判にまで至っていない多くの避難者が、現在の低額賠償の実情を克服する、 司法判断の確立を待ち望んでいるでしょう。
これらの故郷を奪われた十数万人の人々が、 まさに「我が事」として、この裁判の帰趨を見つめているであろうことに、想いを馳せて頂きたいと思います。

主張・立証を尽くした「被害の実相」、本件 の終結にあたって

本訴訟は、避難生活による深刻な精神的苦痛のみならず、「地域における生活と人生を丸ごと奪われる」という、類例のない未知の被害が課題となりました。

そこで本件では、深い精神的な被害を内在する、この全人格的・全生活的な被害の全体像と「本質」を見極める研究が求められる事になりました。

本件において侵害された権利法益は如何なるものなのか、地域の破壊は、人間に如何なるダメージを与えるのか、そして、生じた損害の全容はどのようなものか、さらに、請求方法に関する訴訟技術にいたるまで、多くの課題がありました。

その上で、多数の一審原告の実相を十分に 主張・立証するためには工夫と、膨大な時間と知的労働の注入が必要であったのです。

しかし、私は敢えてここに明言したい。
我々 一審原告は、これらの課題の解明を全力で実現いたしました。

これらの検討課題について、我々は被害事実を深く聞き取ること、
そして様々な学問領域の専門的知見を最大限に駆使して、裏付けのある、説得的で精密な損害論を確立し、展開いたしました。

立証においては、全世帯の詳細な陳述書に加えて、基本的に全ての原告世帯について十分な原告本人尋問を実施しました。
控訴審においても、代表原告の本人尋問を追加して、 それぞれの具体的な被害立証を尽くしたところです。
被害地域の被害状況、包括的生活利益の損傷を現認するためには、現地での検証と、控訴審おいては現地進行協議を重ねました。

また、それぞれの分野の最高権威というべき5人の専門家の意見書を提出し、うち3人に対する証人尋問を実現しました。

想起の被害救済のため、審理を急ぐ必要があり、迷いもありました。
しかし、我々は必要な主張・立証を尽くしたものと信じます。
あとは、これらの膨大な心理を受け止め、全てを見つめて頂いた裁判所の、判断を仰ぐのみであります。

判決を下す貴裁判所の役割

貴裁判所がこれから練り上げ、言渡す判決は「全人格的・全生活的」損害を救済する切実な期待を背負っております。
そして、放射能公害による前代未聞の被害に対する先導的・代表的な司法判断という歴史的な意味を持つ、貴重なものであります。
どうかその期待を受け止めて、歴史に残る判決によってこれに応えて頂きたい。

そして、この判決が被災から10年という大きな節目を迎えての司法判断であることを踏まえ、一審被告が判決を真摯に受け止め、原告の被害者に謝罪し、誠意をもって償う決断をすることを強く促すような、正義の判決となることを求めてやみません。

仙台高裁の判決は 2020年3月12日

判決日は3月12日福島第一原発一号機15時36分に水素爆発した時であります。
裁判長は意識的に判決日を決定したのかは定かではないがそれにしても 偶然である。

仙台高裁結審日 2019 年 11 月 12 日

現地視察バスツアー感想文(続)
本会報前号で掲載した、9月の東京南部のバスツアー参加者の感想要約の続です。

K.M
個人的には通算5回目のツァー参加でした。
昨年と比べ、充実した内容で國分さんのご努力がしのばれました。
國分氏といい、 大森氏といい、当初から原発設置に反対してきたのだからこそ今堂々と闘えるという言葉を伺って、さもあらんと納得いたしました。
伊藤氏の緻密で実証的な報告はとても勉強になりました。
2016年にも伺っていましたが「放射能は自然の循環サイクルにはいった」 というのが今回8年目のメッセージで、学術的にも一般認識としても価値あるものと思います。
飯館をはじめ帰還困難区域の実態と経過は世界中が注目しているはずです。
原発事故後、南相馬市役所生活安全課に貼ってあった「学べば放射能は怖くない」という標語は、ナチスドイツのアウシュビッツ収容所の入口に掲げられている「働けば自由になれる」という標語を思い起こしてゾッとしました。
程度の違いはあっても、国家権力が人々を欺き、犠牲を出すことをいとわない、あるいは確信している本質には変わりありません。

S.M
復興とは名ばかり、2011年3月11日福島第1原発事故から8年半、立派なハコモノが出来ても人間の復興には程遠い現実があるということを、今回のツアーで改めて感じることができまました。
地震・津波被害に原発事故が加わった福島県の災害関連死(原発関連死)2,200名を超えていること、将来を悲観して自殺する人が6%と増えていることなどの報告にショックを受けました。
帰還しているのは、年配者ばかり、それでも国や福島県は、被曝量の基準を20ミリシーベルト(従来1ミリシーベルト)に引き上げ、自主避難者の住宅費補助打ち切り、賠償金の打ち切り。
今なお帰還困難区域、人の声が消えた町並みなど原発事故は、人間を分断し・町・地域を破壊する何者でもない。
福島を忘れない、被災者との交流を通じて、反原発の仲間をひとりでも多く拡げていきたい。

ご意見のお願い
是非ご投稿をいただき「声」として会報に載 せたいと考えています。
匿名でもけっこうです。
◇電話 090(2364)3613
◇メール(國分)kokubunpisu@gmail.com

 

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福島原発千葉訴訟第一陣控訴審

11月29日に東京高等裁判所で、福島原発千葉訴訟第一陣控訴審が行われました。

傍聴抽選券交付前に行われた裁判所前行動の様子です。

全国から集まった支援者等の話の中では、先日来日したローマ教皇フランシスコに、自主避難した時の体験を語った高校生鴨下全生(まつき)
さんの訴えと感想も読み上げられました。

裁判では、原告弁護団から、
・結果回避可能性のまとめ
・原告らの主張の概要
・現地調査の結果の概要
等が述べられました。

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次回の第7回口頭弁論期日は2020年2月28日(金)14時からです。

なのはな生協では今後も裁判傍聴を続け、公正な判決を求めることを裁判官に訴えていきたいと思います。

福島東和有機農業研究会 佐藤さんの圃場

台風19号による水害で甚大な被害を受けた福島東和有機農業研究会 佐藤さんの圃場の11月26日の様子です。

全壊したビニールハウスの解体・撤去がすすみ

圃場再開にむけて踏み出しましたが、見渡す限りの泥土は農業には使えません。この先、土づくりからのスターとなり、長い道のりとなります。

がけ崩れなどの跡も生々しく、

少し下流では、道路が崩壊したまま手つかずとなっています。

住人たちはう回路を使っているとのこと。雪が積もれば復旧作業は不可となります。まだまだ先は見えません。

鶏大根スープ

とりムネ肉を使ったさっぱり味のスープです。
とりムネ肉300gは皮を取り、縦半分に切り、1cm幅のそぎ切りにします。
大根1/4本は1cmの厚さのいちょう切りにしておきます。
ポリ袋に、料理酒蔵の素大さじ1、片栗粉小さじ1、塩コショウ少々、根しょうが1片すりおろしを入れて、とり肉も入れて揉みこんで10分程度置きます。
鍋に800ccの水と大根を入れ加熱し、沸騰したら中火にして15分程度煮ます。
とり肉と中華風だし一番大さじ1、料理酒蔵の素大さじ1、丸大豆醤油小さじ1、塩少々、にんにく1片すりおろしを加えてさらに煮ます。
全体に火が通ったら、玉絞りごま油適量で香りづけし、お好みで黒コショウをふって完成です。

しょうが・にんにく入りで暖まります😊

なぁ~なちゃんレストラン2019Autumn:共生食品(松戸会場)

11月26日に行われた「なぁ~なちゃんレストラン2019Autumn:共生食品」の様子です。場所は松戸市民会館です。

共生食品の小野寺さんから共生食品のこだわりについてのお話と

ファンの多い共生食品の商品の優位性についてのお話の後は

豆腐作りに挑戦です。

豆乳の状態から

天然にがりを加え、凝固させていきます。

小野寺さんに手ほどきを受けながら、

型に入れ

 

固まるのを待ちます

 

豆腐が完成(^^♪

豆腐料理がメインの豪華なランチが完成しました。

こだわりの原材料で作った豆腐は格別!豆腐デザートも大好評でした。豆腐の活用法について知識の広がるひと時となりました。

福島原発千葉訴訟第一陣控訴審第6回口頭弁論期日

11月29日(金)に行われる福島原発損害賠償請求千葉訴訟第一陣控訴審第6回口頭弁論のお知らせです。
※福島原発損害賠償請求千葉訴訟…なのはな生協ではこの裁判に注目し、福島原発事故を風化させないため、福島の現状を知り支援するために傍聴を続けています。

○今回の裁判のみどころ

この裁判は,第7回口頭弁論期日に結審(審理の終結)する見込みです。
今回第6回口頭弁論期日において、弁護団は、
①本件事故の結果回避可能性に関する総まとめの主張(国が,建屋の水密化等を講じていれば、本件事故を回避することが可能であった等)、
②7月19日の一審原告本人尋問に基づいた一審原告の個別損害に関する主張、をはじめとする様々な主張書面を提出いたします。

弁護団は,提出した主張書面のうち,上記1と2の要旨につき、前回同様、法廷で、ご説明いたします。

 

○当日のスケジュール(予定)

13:10頃 抽選券交付開始@東京高裁1階正門付近「2番交付所」
13:30頃 抽選券交付締切,傍聴券交付@東京高裁1階正門付近「2番交付所」

14:00  控訴審第6回口頭弁論開始@東京高裁101号
15:00頃 報告集会@全日通霞が関ビル8階

 

○お問い合わせ
原発被害救済千葉県弁護団
〒260-0013 千葉市中央区中央3-4-8コーノスビル5階 藤井・滝沢綜合法律事務所内
TEL:043-222-1831 FAX:043-222-1832
http://gbengo-chiba.com

 

○集団訴訟第一陣これまでの裁判の経緯
福島原発千葉訴訟第一陣(控訴審)は,福島第一原発事故によって千葉県に避難された17世帯43名の方々が、国と東京電力に対して損害賠償責任を求めている裁判です。
平成29年9月22日、千葉地方裁判所民事第3部は,国の責任を否定する判決を言い渡しました。
その理由ですが、
①国は福島第一原発の敷地高さを超える津波を予見することはできた
②しかし、津波が襲来するとの知見の精度・確度は必ずしも高いものではなく、国にも規制権限を行使する裁量があり、直ちに規制権限を行使すべきとまでは言えない、
③(補足的に)仮に結果回避措置が実施されたとしても、事故を回避することが可能であったとは認めるに足りない、というものでした。

しかし、群馬、福島、京都、東京、横浜、松山の各地裁判決では、いずれも国の責任が認められており、もはや国の責任を認める流れは動かし難いものとなっています。
一方、千葉地裁は、東京電力に対して、中間指針等の賠償基準を上回る賠償を認め、そして、弁護団が求めていたふるさと喪失慰謝料も(名称はともかくとして)認めた上で、これらの賠償等を命じました。

しかし、認定した損害額は、原発被害者の被害実態に即した十分なものとは言い難いものです。
現在,福島原発千葉訴訟第一陣の審理は、千葉地裁から、東京高等裁判所第22民事部へ移りました。
控訴審第2回裁判では、裁判長が交代しました。
東京高裁第22民事部は、6月24日に現地進行協議を実施し、控訴審第4回裁判において、一審原告8名の尋問を実施しました。
控訴審では、原発被害者の方々が受けた現実の被害の大きさについて、東京高等裁判所の裁判官にも十分理解していただけるよう、さらなる主張、立証を行い、慰謝料の増額とともに、必ず国の責任を認めさせ、被害の完全回復に向けて実態に 即した全面的な賠償を実現させたいと考えます。

 

○今後の裁判の日程(予定)
控訴審第7回口頭弁論期日 未定

ポークビーンズ

有機大豆使用蒸し大豆を使ったレシピです。
豚バラスライス200gは食べやすい大きさにカットします。玉ねぎ1/2個、にんじん1/2本はさいの目切り、にんにく1片はみじん切りにします。
鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、香りが立つまで弱火で加熱します。玉ねぎを加えしんなりしたらにんじん、豚肉を加えてさらに炒めて、肉の色が変わってきたら蒸し大豆100g、有機ダイストマト缶1缶を加えて蓋をし、弱火で煮込みます。
にんじんが柔らかくなったら塩コショウで味を調えて完成です。

パセリをちらして彩り鮮やか♫