なのはな生協

食の安全・安心にトコトンこだわった生協です

お問い合わせ

プラスチックごみ学習会

プラスチックごみ学習会

なのはな生協

私たちの暮らしのなかにあふれるプラスチック。
その生産量は増え続け、現在では毎年4億トンのプラスチックが世界で生産されています。
プラスチックの用途の代表が、ペットボトルやレジ袋などの容器包装です。
この身近なプラスチックがいま、大きな環境問題となっています。
プラスチックが、自然環境中に流出し、半永久的に残り続けるごみとなっているのです。
とりわけ深刻なのが海洋汚染。

「マイクロプラスチック」と呼ばれる微小なプラスチックごみを通して、有害な化学物質が食物連鎖に入り込んでくることも問題視されています。
「日本では、ごみは分別収集され、資源はリサイクルされている」そんなリサイクル先進国のイメージとは裏腹に、プラスチックごみへの対応は、日本でも切迫した課題となっています。
焼却や輸出に依存してきた、循環とかけ離れた「日本のリサイクル」の実態です。
責任をあいまいにした制度設計のために、私たちの利用するプラスチックが、環境汚染や地球温暖化の原因となり、いのちを脅かす負の遺産となっているのです。
リサイクルの幻想を超えて、使い捨てプラスチックを削減していくために、私たちに何が求められているのか。問題解決の道筋を探ります。

 

 

講師:栗岡理子

環境カウンセラー、森林インストラクター。
1983 年ころから環境問題にかかわる。
子ども会の廃品回収で古紙余剰問題に直面したことをきっかけに、1996 年ころから環境負荷の少ないトイレットペーパーの企画・製品化や古紙結束時に使用する紙ひもの普及などに取り組む。
子育て一段落後、大学院に進学。
2018年、博士課程修了。
博士(経済学)。
専門は環境経済学。
現在、日本消費者連盟環境部会。単著:『散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか』(合同出版) 共著『だれでもできるデポジット』(合同出版)、監修『みんなで減らそうプラスチック』(日本消費者連盟)、など

 

 

日 時 2月25日(火)10:00~12:00 受付9:40~

場 所 船橋市勤労市民センター2F第一講習室

資料代 500円 定員80名

保 育 一家族500円(2人目から無料)

締め切り 2月14日(金)

問合せ:043-216-7087 または 0120-910-871  伊藤

« »