7月14日15日 市川市本八幡「八幡市民会館」にて開催された「原爆の絵展」です。

第20回目の今回は、被爆者が書き残した絵の他に、2歳で被爆し、10年後に原爆症を発症、広島平和記念公園内「原爆の子の像」のモデルになった佐々木禎子さん関連の掲示物も出展されていました。

平和の大切さをあらためて思い起こさせる絵展でした。