なのはな生協

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報告:福島の子どもたちを千葉へ

報告:福島の子どもたちを千葉へ

なのはな生協

「福島の子ども達を千葉へ」

 千葉の土にとことん親しんで!

 

なのはな生協では震災以降、毎週福島の2つの保育園に野菜を届ける活動を組合員、生産者の方々のご協力を得ながら取り組んでまいりました。年2回は直接訪問し、近況などを伺いながら交流してまいりました。今年に入ってからは、「外遊びは出来るようになったが場所や時間を制限、山遊びや土いじりも満足に出来ない状況が続いています。給食も食材を検査し、安全を確認しながら作っています。」と職員の方からのお話がありました。

今年度、福島の子ども達を千葉へ呼んで、思いっ切り外遊びをしてほしいという思いで計画を開始しました。保育園と打ち合わせを重ね、なのはな生協の生産者である三里塚微生物農法酵素の会の協力を得、10月9日~10日の日程で開催することが出来ました。

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当日、梅の木保育園から園児13名と先生4名、福島からの移動の疲れもなく元気な姿でバスを下車。「こんにちは!」と大きな声で挨拶し会場へ、入口にある飾り付けされた歓迎ゲートに歓声があがります。歓迎の挨拶の後は、園児たちのお礼のお遊戯をしてくれました。

そして、芋ほりの開始です。最初は遠慮がちに掘っていましたが、大きな芋を見つけると「抜けな~い」と言いながら思いっきり周りの土を掘り始めたり、「こっちの方が大きい」「先生、見て見て」と元気な声があちらこちらから上がります。

やがて先生たちも掘り始め「土がフカフカ」「千葉のさつま芋は大きい」と久しぶりの土の感触を楽しんでいるようでした。

初めての落花生の収穫体験後、土のプールでの宝さがしゲームです。土の中にボールを探しあてるというゲームで園児たちは土を掘り、ボールを探します。ボールを見つけると景品と交換です。一生懸命土を掘り探しましたが、どうしても2個見つからない。そこでパワーショベルの登場です。

土を掘り返し2個とも無事に発見して、ゲームは終了。自然に触れ、土と触れ合う1日目となりました。

 

2日目は、早朝成田山の境内の散歩から始まりました。

朝食をすまし、航空科学博物館の見学へ、前日にさくらの山公園で頭上を飛ぶ飛行機に歓声を上げていましたが、博物館では飛行機内部の見学をしました。成田ならでは企画となりました。

すべての日程を無事終え、福島へ出発の際には「ありがとう」と大きな声でお礼を言ってもらい、元気をもらいました。

子ども達とは再会の約束をし、バスを見送りました。バスが見えなくなるまで手を振り続け、早く日常的な生活にもどることを願わずにはいられませんでした。

ご協力いただきました組合員の皆様に深く御礼申し上げます。

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なのはな生協では、これからも福島の保育園の支援を続けて参ります。

引き続き、組合員の皆様にはご協力をお願い申し上げます。

注文番号【000888】 福島子ども支援募金 1口100円

注文書に6桁番号を記入し口数をお書き下さい。 何口でも結構です。

よろしくお願いします。

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