なのはな生協

被爆者の手によって残された原爆の絵
ヒロシマ・ナガサキの原爆写真パネル

【いつ】
7月22日(土)10時-18時
7月23日(日)10時-17時
※午後2時から、被爆体験・戦争体験・絵本による朗読と語り部予定

【どこ】
全日警ホール(八幡市民会館)八幡神社内

入場無料

昭和20年8月、広島と長崎に原爆投下されてから、戦後72年目を迎えた現在でも被爆者を苦しめています。
今年は、憲法施行70年目。
もう戦争はしませんと宣言した憲法のもとで、平和と繁栄がありました。
子どもや孫たちの時代も平和の尊さをひき継ぎましょう。
福島原発事故から7年、被爆の不安から故郷を追われての避難生活は先の見えない苦しい暮らしを余儀なくされています。
地球から核兵器弾の廃絶を求めるために「原爆の絵展」を通し広めて行きましょう。
皆さん誘いあいご来場をお待ちしています。

主催:市川平和のつどい原爆の絵展ネット
(協賛団体)市川被爆者の会・なのはな生協・憲法ネット市川・市川教職員組合・この本だいすき会・東葛ふれあいユニオン・個人多数
連絡先:円谷春男

「原爆の絵展」賛同人・ボランティアを求めています。
090-5403-5002

 

 

この絵展は、なのはな生協がその趣旨に賛同し協力しています。