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報告:「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー inちば」

報告:「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー inちば」

「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー inちば」

1月15日(日)千葉市文化センターにて「 広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー inちば 」が開催されました。
なのはな生協が賛同する「NPO法人 ちばこどもおうえんだん」主催、
今後なのはな生協でも「子ども食堂」を開き支援したいという想いで参加致しました。

会場は満席になる程で、同じ想いの者どうし温かな一体感がうまれていました。
そんな雰囲気を作ったのは「NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」 理事長の栗林知絵子さんの人柄かもしれません。
自称おせっかいの栗林さんが「子ども食堂」を開くことになったきっかけや、
現在「子ども食堂」は地域の交流の場となり、子どもだけでなく「大人の居場所」にもなっていることなどをお話されました。
栗林さんのお話を聞いていると、魔法をかけられたように「私にも何かできそう!」という気持ちになってくるのでした。

続いて、現在「子ども食堂」を開いている方々によるパネルディスカッションです。


*船橋市の「学童保育凛童舎」
*松戸市の「こがねはら子ども食堂 よっけ塾」
*千葉市の「とどろきっこ食堂」
*佐倉市の「子ども食堂・つき」
*市川市の「市川こども食堂」
現場からの生の声を聞く事ができました。
「困っている人に支援が届いていると感じますか?」という質疑応答はとても考えさせられる難しい質問で、
最後は「めげない!みんなで頑張ろう!」という言葉で締めくくられました。

 

午後の部は「つないでいこう! 子どもたちのいまと未来」と題し、
幼稚園の園長先生から少年事件に関わる弁護士さんまで、様々な立場でのリレートークがありました。


*由田学園千葉幼稚園園長 山崎佳世さん
*元多古町立多古第二小学校校長 田中秀幸さん
*法律事務所くらふと弁護士 安井飛鳥さん
*生活クラブ風の村はぐくみの杜君津施設長 高橋 克己さん
*千葉県生活困窮者自立支援実務者ネットワーク会長 大戸優子さん
*フードバンクちば代表 菊池 謙さん

最後は「もっと広がれ、こども食堂の輪!」厚生労働省の川鍋慎一さんのお話です。
TOKIO「見上げた流星」をBGMに登場、というちょっと変わった演出で登壇した川鍋さんは、
みんなが気軽に相談できる場所を作ろう!それが「こども食堂」なのではないでしょうか?とまとめられました。

なのはな生協でも来年度「子ども食堂」を開く予定です。
その際には組合員さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします!

 

●なのはな生協では、様々な困難を抱えている子どもの支援をする「ちばこどもおうえんだん」の活動に賛同し、各種事業を共に進めています。

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