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活動報告:東部エリア会

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「三里塚微生物農法酵素の会」生産者交流会

 

6月22日(木)成田市大清水にある三里塚微生物農法酵素の会、堀越さんの農場へ行ってきました。

御祖父様の代から受け継がれているこちらの畑、もちろん無農薬、無化学肥料栽培です。
こちらはわさび菜です。
野菜は赤ちゃん→子供→大人→おじいちゃんへと成長していくそうで、丁度良い食べ頃は大人との事です。
わさび菜の周りはおじいちゃんになってしまっているので取り除いて真ん中の株のみ出荷しているそうです。

枯れた葉や取り除いた葉は捨てずにそのままです。
きちんと畑へかえります。
そうするとやがて腐葉土になります。無農薬の畑は無駄は何もないんですね。
農薬を使用している畑の野菜は病気になっているので取り除いた葉は捨てないと畑が更に病気になってしまうそうです。

ご自宅用で育てている大根も収穫体験させて頂きました。とっても元気いっぱいの大根です!

「有機JAS認定」とあっても極めて安全ではありますが使える農薬もあるそうですが、堀越さんはどうやったら農薬を
使わなくて済むのか考えるそうです。
私たちが食べる野菜、生産者さんの真摯な取り組み、大変なご苦労に心から感謝致します。

空芯菜です。去年の台風被害でハウスが壊れてしまい復旧に3月までかかりました。
そのため出荷が遅れていましたがもう間もなく組合員さんへ届けられるそうです。
にんにく炒めがとっても美味しいですよね!

最後にとっても貴重なお話を沢山聞かせて頂きました。
なかでも印象深いお話が、有機農産物は放射能をも拡散し分解してくれるというお話。
放射能で汚染されてしまった野菜をどう処理するか研究の結果、厚生省は有機物に混ぜて堆肥化することで
無害化することがわかり実行したそうです。
有機栽培、無農薬栽培は本当に理にかなっている野菜作りです。

これからも、エリア会ではみなさんのお役に立てる楽しい企画をご用意致します。
地域のみなさん、是非お気軽にご参加ください。

 

 

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