12月3日に行われた「もんじゅを廃炉へ 全国集会」の模様です。

高速増殖炉もんじゅを望む福井県敦賀市白木海岸での現地集会。600人が集まりました。

「もんじゅを廃炉に」ともんじゅのゲート前までデモ行進を行いました。

廃炉をすぐに決断するように求める申し入れ書を読み上げ、

担当者に渡しました。

続いて13時から市内プラザ萬象で開かれた集会では750名が参加。以前、お話を聞かせていただくご縁があった、小浜市の真言宗御室派 棡山(ゆずりさん)明通寺 中嶌哲演住職から福井の現地報告がありました。

住職は新・もんじゅ訴訟原告団の共同代表を務めています。

 

旧・新もんじゅ訴訟弁護団の福武公子弁護士からは、高速増殖炉開発が世界的に撤退に向かっている理由の解説がありました。

元内閣総理大臣・菅直人衆院議員の講演では、首相在任時に対応した福島原発事故の経緯と共に、50年後の日本のあるべき姿についての話しがありました。

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閉演後は敦賀駅前までデモ行進を行いました。

40年に及ぶ地元反対運動が実り、廃炉が実現することを願うばかりです。